四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
そして、5年度においてはタウンミーティングの開催や有識者、関係団体代表者及び公募市民で構成される総合計画審議会でのご意見を伺うなど、みんなで創るみんなの計画となるよう策定を進めてまいります。 この先も四街道市のリーダーとして、私自身が勇気を持って挑戦を重ね、人とのつながりを大切にし、四街道の明るい未来を切り開いてまいります。
そして、5年度においてはタウンミーティングの開催や有識者、関係団体代表者及び公募市民で構成される総合計画審議会でのご意見を伺うなど、みんなで創るみんなの計画となるよう策定を進めてまいります。 この先も四街道市のリーダーとして、私自身が勇気を持って挑戦を重ね、人とのつながりを大切にし、四街道の明るい未来を切り開いてまいります。
四街道市教育振興基本計画策定の進捗状況につきましては、6月に市民や保護者等を対象にしたアンケート調査を実施し、7月と11月に有識者や公募市民等で構成する審議会を開催し、現在は計画の根幹となる基本理念について検討を進めているところです。
有識者や公募市民が参加した基本計画策定委員会のほうは、私も何度か傍聴させていただきましたけれども、議論の主流は、UR跡地の敷地への施設の配置、また施設に整備する機能と施設内での配置、交差点の改良や民間施設、事業の手法といったことであり、この段階では整備に当たって、現在の地域交流館の利用者に意見を聞いてみるような細かく具体的な機会はなかったのではないかと思います。
委員につきましては、有識者、交通事業者等の関係事業者、あと運輸局、警察等の関係機関、公募市民等の合計15名で構成する会議でございます。市内の地域公共交通の在り方や路線バスの適切な旅客運送態様など、地域公共交通に関する様々な協議が行われているところでございます。
実施計画につきましては、学識経験者、各種団体の代表者、公募市民等で構成しております印西市総合計画審議会からのご意見や行政評価の結果を踏まえまして策定しており、毎年度ローリング方式により事業の追加、見直し、廃止などを行っているところでございます。
会議の委員は、学識経験者、交通事業者、国・県公共交通関係部局、公募市民、市職員などで構成され、今まで3回の会議を開催し、地域の現状や計画の方向性など、様々な議論を重ねてまいりました。 今後は、市民の暮らしを守り、みんなで支える未来へとつなぐ持続可能な交通体系の構築に向けて、令和3年度中に計画を策定し、令和4年度から新たな交通体系へ順次移行してまいります。
共生社会については、第4次四街道市男女共同参画推進計画の本年度中の策定に向け、11月19日に計画案について有識者、関係団体代表者、公募市民で構成される四街道市男女共同参画審議会に諮問し、各委員からのご意見をいただいたところです。 以上、これまでの施政の概要について申し上げました。今後とも市勢発展のため全力を傾注し、市政の課題に取り組んでまいります。
答弁、この協議会では、個人の利害に関係する事項を含む個人情報を取扱うことから、白井市審議会等の設置及び委員の選任に関する要綱第4条第1項第2号に該当すると判断し、公募市民は置かないこととしたものです。 1つ、空家等対策協議会では、空き家の取壊し等の協議はされるのか。
持続可能な水道事業を推進するために財政推計を明らかにし、有識者及び公募市民で構成する懇話会の意見に基づき改定案を作成いたしまして、議会で審議をお願いしたいと考えております。以上でございます。 ○議長(爲田浩) 五十嵐議員。 ◆19番(五十嵐智美) 市民の生活にすごく響くものです。本当に大きな影響があります。
他市の事例を見ると、例えば愛知県岡崎市では、改定作業に入ることをまず市民に知らせ、公募市民も参加する策定検討委員会が7回開かれ、その検討過程も広く市民に知らされ、議事録もアップされています。このように市民にできるだけ情報を公開し、市民の意見を生かすことが市民参加のまちづくりの基本ではないでしょうか。
お隣の市川市でも市庁舎の建て替えが行われましたが、公募市民や議員も参加した庁舎整備基本構想策定委員会をつくり、10か月かけて丁寧に議論し、答申をまとめ、比較検討した内容についても詳細にまとめられ、冊子にして公表されています。 そこでお聞きします。 ア.市民参加と説明責任について。この新庁舎建設検討委員会のメンバーに市民や議員を入れなかったのはなぜですか。
学識経験者や公募市民で構成される市民活動支援審査会の審査を経て、支援の可否を決定したということですが、ちょっとよく分からないんですけど、一応今回分かったことにいたします。(笑声) 次行きます。
初めに、(1)アにつきましては、平成30年度に新拠点ゾーン整備基本計画素案を行政案として作成いたしましたが、31年度は、広く市民と方向性を共有し、市民とともに検討を進めていくため、5月には「ライフスタイル・ワークスタイルの変化と新しいまちづくり」と題したシンポジウムを開催し、8月以降、公募市民約40名と市の若手職員約30名により、松戸の30年後の未来を考える「MATSUDOING2050~わたしがつくる
なお、計画策定における第三者の視点の反映といたしましては、市政全般に関する市民意識調査及び公募市民による意見交換会の実施や計画案に対するパブリックコメントの実施など、市民意見の反映に努めてまいりました。
なお、計画策定における第三者の視点の反映といたしましては、市政全般に関する市民意識調査及び公募市民による意見交換会の実施や計画案に対するパブリックコメントの実施など、市民意見の反映に努めてまいりました。
(田口定夫総務部長登壇) ◎田口定夫総務部長 有識者、市内の公共的団体からの推薦者及び公募市民を委員としまして、平成30年度は市庁舎整備に係る基本計画策定に関する検討を進めるため、市庁舎整備基本計画検討委員会を、令和元年度は新庁舎等の基本設計に関する検討を進めるため、新庁舎等建設基本設計検討委員会をそれぞれ設置し、様々な立場の方から市庁舎整備に対して御意見を頂きながら検討を進めてまいりました。
初めに、総合計画策定市民懇談会につきましては、市内で活動している各種団体、公募市民、そして市職員で構成しており、昨年10月から12月にかけて、全4回開催してまいりました。
◎田口定夫総務部長 現在進めております八千代市新庁舎等建設基本設計につきましては、2月4日から3月4日までの期間、パブリックコメントの手続を実施し、市民からの御意見や御要望を取りまとめ、基本設計への反映の可否について、有識者、市内の公共的団体からの推薦者及び公募市民を委員とする八千代市新庁舎等建設基本設計検討委員会に諮った後、3月末までに八千代市新庁舎等建設基本設計として策定する予定としております。
◎田口定夫総務部長 現在進めております八千代市新庁舎等建設基本設計につきましては、2月4日から3月4日までの期間、パブリックコメントの手続を実施し、市民からの御意見や御要望を取りまとめ、基本設計への反映の可否について、有識者、市内の公共的団体からの推薦者及び公募市民を委員とする、八千代市新庁舎等建設基本設計検討委員会に諮った後、3月末までに八千代市新庁舎等建設基本設計として策定する予定としております
また、個別の事務事業につきましては、毎年度、自己評価を実施し、その評価における客 観性や透明性を確保し、事務事業の改善を推進することを目的に、重点事業等につきまして は、平成25年度から、これは公募市民等で構成されております八街市行財政調査会による 外部評価を実施しているところでございます。